オントロジ技術入門

ウェブオントロジとOWL

セマンティック技術シリーズ

AIDOS

2005年9月20日

東京電機大学出版局

2,420円(税込)

パソコン・システム開発 / 科学・技術

ウェブオントロジ言語を中心に解説 第1章 セマンティックウェブとオントロジ技術  1.1 オントロジ技術のセマンティックウェブへの適用  1.2 ウェブオントロジ言語:OWL  1.3 概念処理を指向するオントロジ技術  参考文献 第2章 エージェント技術におけるオントロジ  2.1 エージェントとは何か  2.2 なぜエージェントにオントロジが必要か  2.3 FIPA以前のオントロジ技術  2.4 FIPAエージェントにおけるオントロジ  2.5 エージェントとセマンティックウェブ  参考文献 第3章 OWLウェブオントロジ言語  3.1 OWLとは  3.2 OWL文書の構造  3.3 OWLの基本構成要素  3.4 クラス  3.5 クラス記述とクラス公理  3.6 特性  3.7 個体  3.8 オントロジヘッダ 第4章 OWLウェブオントロジ言語の記述例  4.1 オントロジエディタ  4.2 ProtegeによるOWL文書の作成  4.3 クラスの作成  4.4 クラス階層の表示  4.5 特性の作成  4.6 クラス公理の作成  4.7 推論機構の利用  4.8 クラス階層の変更  4.9 開世界仮説の影響  参考URL 第5章 オントロジ技術の応用  5.1 情報家電への応用  5.2 博物館情報横断検索への応用  5.3 書籍検索への応用  参考文献 付章A オントロジ技術の背景と課題  A.1 オントロジ技術の現状  A.2 OWLの現状  A.3 存在論の歴史  A.4 情報メディアとデータ型  A.5 データ型とオントロジ  A.6 クラス階層による関係  A.7 確率・統計とシミュレーションを用いるモデルの可能性  A.8 セマンティックウェブの可能性と課題  A.9 現状のオントロジ  A.10 複合ドキュメント  A.11 おわりに  参考文献 CD-ROMについて 参考URL 索引

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