日本的システム思考
北原貞輔 / 伊藤重行
1991年2月28日
中央経済社
1,708円(税込)
人文・思想・社会
新しい時代は、新しい方法論が必要であろう。そして新しい世界観を創造し、新しい哲学が完成されなければならない。本書では、著者のKとIとの間での人間がどうしてここにいるのかという議論、新しいシステム思考としてのソフト・システム思考、そしてKの「異質・信頼・協力」の哲学が一本のより糸で結びつけられ、関連し合っていることが論じられている。
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