素材産業の会計実務

業種別アカウンティング・シリーズ2

あずさ監査法人

2012年9月30日

中央経済社

4,620円(税込)

ビジネス・経済・就職

素材産業はその製品が基礎材として、共通の品質規格をもつものが多く、少品種大量生産販売と規模のメリットを目指してきた結果、ビジネスモデルが共通化しやすく、業界共通の特色が多くある。本書は典型的な素材産業と言われる鉄鋼業、非鉄金属業、セメント業、ガラス製造業、紙・パルプ製造業を取り上げ、業種毎に事業上の特徴、特有な取引慣行や収益構造、経営上の課題を整理しつつ、これらに関連づけた形で会計上の主要テーマを解説。また、IFRSの取扱いや企業結合会計にも言及している。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください