配転・出向・降格の法律実務
石嵜信憲 / 延増拓郎
2008年12月31日
中央経済社
3,960円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会
長期雇用を前提としている多くの日本企業にとって、時々の経済状況等に応じて組織を維持するには人材の異動が必要不可欠である。しかし、人事異動は対象となった労働者に仕事だけでなく家庭生活においても多大な不利益を及ぼす可能性がある。そのため、経営者は人事権を公正に行使することで労働者との間に信頼関係を構築する必要がある。本書では、配転・出向等について実務的な解説を行い、加えて、昇進、昇格、降格といった役職間での異動にも言及する。
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