飲料容器の科学
おもしろサイエンス
松田 晃一
2018年3月15日
日刊工業新聞社
1,760円(税込)
ビジネス・経済・就職
ガラスびん・缶・紙・ペットボトルといった飲料容器は、中味の飲料をおいしく長もちさせるために、さまざまな工夫がこらされています。知られざる数々の技術と、より軽く強く高機能の容器をめざしてきた進化と未来を紹介します。
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