世界を創った男チンギス・ハン(3)

堺屋太一

2007年9月30日

日経BPM(日本経済新聞出版本部)

1,650円(税込)

小説・エッセイ

第三巻は、タタル族の支族を伐って小勢力を築いたチンギス・ハンが、漠北を制覇するまでの五年間(一一九九〜一二〇四年)を描く。チンギス・ハンの生涯に三度訪れる「飛躍の五年間」の第一回目である。この間にチンギス・ハンは、「義父」トオリル・ハンと枢軸を組んで、ジャムカ・グル・ハン(総族長)の編成した連合軍を破り、仇敵タイチウト族やタタル族を殲滅する。だが次には、トオリル・ハンとも対決、絶対絶命の危機にも陥るが、機智と機敏で立ち直り、トオリル・ハンをも撃破、やがて西方の大族ナイマン族を降して漠北を統一する。この間かつての盟友ジャムカは神出鬼没、体制維持を旗印に複雑な人間性を滲ませて動き回る。巨大史劇と人間ドラマが様々に重奏する…。

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