
サラリーマンは、二度会社を辞める。
日経プレミアシリーズ
楠木新
2012年11月30日
日経BPM(日本経済新聞出版本部)
935円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 新書
頑張っても、自分には返ってこない。結局、実力より協調性で決まる。40歳になったら自分の評価は変えられない…。多くの会社員は、在籍したまま会社から心を離すが、本当の人生はそこから始まる。会社員はライフステージごとにどう考え、どう働くべきか、多くの事例を交え具体的に考える。
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mxa
(無題)
現代社会を生きる限りはお金が必要で、一般人にとっては起業するよりサラリーマンする方が難易度低いので、生きるために仕方ないこともあると思います。そういう意味で現実的な処世術を論じていて、「会社人間になってみる」との問いかけは、自身の経験からも納得できる物です。いろいろな会社があると思いますが「寄らば大樹の陰」と思えるような会社に入った人は、すごく幸せだと思います。
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