コロナ制圧 その先の盛衰
日経プレミアシリーズ 464
梅屋 真一郎
2021年9月10日
日経BP 日本経済新聞出版本部
990円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
ワクチン接種の加速により、長きにわたる混乱からの出口が見えてきた。22年春には、社会・経済の正常化が現実になる。しかし、コロナ後の日本はそれまでとは大きく異なる。低採算企業の再編は?人手不足の解消は?行政・社会・企業のデジタル化は?政府に数々の提言をしてきたキーパーソンが近未来を描く。
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keit
読むなら早めに
2021年8月に出版された本書を同11月に読んだが、今のところ本書の予想通りのコロナ感染状況となっており、データからの推測精度が高いことを評価できる。 データに基づいてどのように読み解き、示唆できるかを詳細に書いているため、データの読み取り方に関する論理的思考力が勉強になる。 ただし、過去のデータ分析が主で、ウィズコロナのビジネスの在り方に関してもう少し記載してほしかったことが、読む前の期待とは異なった。
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