
未来技術に投資しよう
日本発「金の卵」を筑波大学に探しに行く
野村證券投資情報部
2017年12月5日
日本経済新聞出版社
1,870円(税込)
科学・技術
◆IT技術はもちろん、生化学、創薬、エネルギー技術など、大学の研究成果が、国内株で投資できるベンチャーや企業の有望技術として注目されている。日本トップ級の学際的な研究で、数々の有望技術が集積する筑波大学の研究などを紹介しながら、個人投資家向けにわかりやすく解説する。 ◆各章ごとに、スーパーコンピューター、がん特効薬、睡眠、AI、ロボティクス、エネルギー関連などの有望技術を紹介。企業との連携や、大学発ベンチャーなどでどのように実用化されつつあるかを解説する。 ◆また、技術テーマに投資をするときのコツやリスクについてもわかりやすく解説する。 第1章 未来技術への投資が意味すること 第2章 不可能を可能にする次世代IT技術 第3章 新技術の到来により、平均寿命100歳実現が視野に 第4章 治療から予防へのパラダイム・シフト 第5章 人の能力を支援・増強・拡張する新技術 第6章 新技術によるエネルギー革命
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