
ラップ口座入門
野村證券ゴールベース研究会
2022年3月18日
日経BP 日本経済新聞出版本部
990円(税込)
ビジネス・経済・就職
今後インフレが予想され、投資をしなければ資産が目減りする。ただ、投資をする時間もない。そういう環境が予測される中で、いま、「ラップ口座」が注目されている。 ラップ口座(投資一任契約)とは、金融機関が顧客の立場にたって資産を請け負い、資産運用などを行う契約のこと。一気に大きな額の運用を任されることもあり、各金融機関が導入に積極的になっている。 本書ではその概要を、初歩から解説。機関投資家に倣う点や、米国で広まる背景などを学ぶ。類書はなく、初の入門書となる。 具体的なイメージを持たせるため、実例はコラムなどを多用して解説する。 第1章 ラップって何? 第2章 資産運用の基本 第3章 機関投資家はどうやって運用しているか 第4章 ラップの成り立ち 第5章 ゴールベース資産管理と投資一任 第6章 米国でいま起きていること、日本で今後起きそうなこと
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