
ニッポン「起業」学
Doyukai books
北城恪太郎
2005年7月31日
日本実業出版社
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職
アメリカでは最も優秀な学生は、起業家を目指す。それが世間の評価が最も高いという。対して日本は、優秀な者は官僚や銀行員になる。起業はどこかウサン臭いものという印象がまだある。この構造を変えないと、これから日本は活性化しない。少子高齢化時代を迎え、経済の閉塞状況を打破するのは起業家の育成である。芸能人やスポーツ選手だけでなく、若者は起業家にも注目してほしい。経済界にも、若者が憧れるような、“イチロー”を生みだそう。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー