よくわかるガスエネルギー業界

最新〈業界の常識〉

垣見裕司

2013年10月25日

日本実業出版社

1,650円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 科学・技術

3.11東日本大震災以降、ほとんどが停止したままの原子力発電を代替しているのが火力発電だが、その増加分をまかなったのが輸入LNG(液化天然ガス)であり、貿易収支ともからみ、その価格動向に注目が集まっている。 そのLNGのほか、家庭用都市ガス、LPガス、そして米国中心に開発が進むシェールガス、燃料電池の原料としての水素ガス(水素を発生させるためのLPガス)など、エネルギーとしてのガスに広くスポットを当て、業界動向や日本の今後のエネルギーについての関心に応える。 都市ガス業界、LPガス業界、簡易ガス業界の若手ビジネスパースン、就職希望者はもちろん、自動車業界関係者、震災対策を真剣に考えたい方など、ガスエネルギーに関わりあうすべての人にとって必読の一冊。

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