働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法

越川慎司

2020年7月30日

日本実業出版社

1,650円(税込)

ビジネス・経済・就職

時間泥棒を探せ。「やめること」を決める。「何時間働いたか」ではなく「どれだけ課題を解決できたか」。イノベーションは「会議」ではなく「会話」から生まれる。減らしてはいけないのは「コミュニケーション」と「アイデア出し」…元マイクロソフトの業務執行役員として「リモートワーク」を、2017年の起業から「週休3日・週30時間労働」を実践する生産性アップのプロが明かす「変化の激しい時代、必要とされる人になるには?」605社16万人を変えた「時短」と「ハイパフォーマンス」を同時に実現する働き方。

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