
ランダムウォークを超えて勝つための 株式投資の思考法と戦略
田渕 直也
2022年3月11日
日本実業出版社
2,200円(税込)
ビジネス・経済・就職
「長期、分散」しかないのか?株式相場はランダムウォークだとされる。良い銘柄を選んで他人よりも儲けることなど絵空事で、全体の経済成長の果実としての収益を得るだけなのだから、数多くの銘柄を分散して長期で保有しているだけでよいー。個人投資家はこの「平凡な結論」を受け入れるしかないのか?平凡な結論の先にあるもの。株式投資に対するこの「平凡な結論」が大勢として正しいことは間違いないだろう。しかし、偶然とはいえない確度でそこをはるかに超える実績を上げている投資家が存在することも事実。ランダムウォークのスキマにある収益機会をどうつかむのか。その思考法と戦略のヒントを示す!
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