自由と特権の距離増補版

カール・シュミット「制度体保障」論・再考

現代憲法理論叢書

石川健治

2007年6月30日

日本評論社

5,170円(税込)

人文・思想・社会

本書は、制度的保障論と呼ばれる、憲法解釈論の通説的な、しかし、しばしば悪名高い基本枠組を、直接の検討対象とする法解釈論の書である。

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