遺言と遺留分(第1巻)第2版
久貴忠彦
2011年5月31日
日本評論社
6,050円(税込)
人文・思想・社会
遺言の利用が増加している。今こそ求められる総括的研究。初版刊行以降の学説・判例の動向を踏まえて、一層充実。判例・実務・学説の分析。法解釈を深め、さらに立法的な課題をも検討。実務家・研究者諸氏の必携書。
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