刑事裁判ものがたり
JLF選書
渡部保夫 / 日弁連法務研究財団
2014年6月12日
日本評論社
990円(税込)
人文・思想・社会
第一部 刑事裁判ものがたり ホステス殺人事件の流れを追って 第一章 事件の流れ 1 事件の経過 2 家庭裁判所の判断 3 公訴の提起 4 第一審の裁判 5 控訴審の裁判 6 上告審の裁判 7 第二次控訴審の裁判 第二章 事件の真相 1 状況証拠の見方 2 虚偽自白の心理 3 自白の信用性の判断基準 第三章 捜査・裁判の過誤を防ぐために 第二部 十三人目の陪審員 ──弘前再審事件の流れを追って 第一章 疑いの風船はふくらむ 第二章 捨てる神あれば、拾う神あり 第三章 “十三人目の陪審員” あとがき 解説・渡部保夫著『刑事裁判ものがたり』──木谷 明
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー