中国経済入門[第4版]

高度成長の終焉と安定成長への途

南 亮進 / 牧野文夫

2016年12月15日

日本評論社

2,860円(税込)

ビジネス・経済・就職

第1部 総論  第1章 「二重の罠」を超えることは可能か?:中国経済の軌跡と展望  第2章 社会主義市場経済とは何か?:漸進型移行経済と政府の役割 第2部 産業発展と企業改革  第3章 「メイド・イン・チャイナ」は名声を博せるか?:工業化と成長要因  第4章 国有企業改革はどこまで進んだか?:国有企業の改革と所有形態の多様化  第5章 農村はいかに変化したか?:農業と農村振興 第3部 労働市場と金融・資本市場  第6章 少子高齢化は何をもたらすか?:人口・労働市場の変貌と社会保障  第7章 金融改革はどこまで進んだか?:金融イノベーションとマネーフローの変化 第4部 対外開放と国際関係  第8章 外需型成長からの転換は可能か?:国際貿易とその役割  第9章 外資は何をもたらしたか?:外資の役割と評価  第10章 米中間の対立は乗り越えられるのか?:二大国家の相互依存と競争  第11章 日中関係はいかにあるべきか?:日中関係の過去と将来 第5部 成長と課題  第12章 持続的成長は可能か?:エネルギー・食料の制約と環境問題  第13章 成長の果実は誰の手に?:高度成長の光と影

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