刑事訴訟を考える

渥美東洋

1988年1月1日

日本評論社

3,737円(税込)

人文・思想・社会

本書は、刑事訴訟の運用に当たり重要だと考えられているテーマのうち若干のものを選び、それを27講に分け、問題点を指摘して読者がそれらの問題点についてみずからの考えをもつうえで役立つように配慮して、争点の背景事情等について書き綴ったものである。

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