素粒子論の始まり

湯川・朝永・坂田を中心に

亀淵 迪

2018年12月5日

日本評論社

2,750円(税込)

科学・技術

量子力学を創った3人組ーハイゼンベルク、パウリ、ディラック、そして日本の素粒子論を拓いた3人組ー湯川秀樹、朝永振一郎、坂田昌一を通して、「いかに研究がなされたか」を描き出す。これら3人組の謦咳に接した著者のみが語りえる真相をここに。

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