戦争論
絶対平和主義批判
西部邁
1991年6月30日
日本文芸社
1,388円(税込)
人文・思想・社会
「平和国家」日本に半世紀ぶりに訪れた[問題としての戦争=湾岸戦争]をテクストに、戦争と平和、正義と邪悪、手段と目的、理性と感情、ルールと反秩序…などについて思想のレベルで考察しつつ、絶対平和主義を唱える現代知識人の空虚なる言説を鋭く批判する注目の最新評論。
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