「電機・半導体」大崩壊の教訓
シャープ、パナソニック、ソニー、エルピーダ、ルネサ
湯之上隆
2012年12月31日
日本文芸社
1,650円(税込)
科学・技術 / 新書
イノベーションへの誤解が、ここまで日本をダメにした!「敗戦」を続けてきた日本の半導体、「売れるもの」を作れなくなった電機業界の実態とは。
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(無題)
自動車製造業に関わるものは、たとえそれが小さな一部品であろうとも死ぬほど車が好き、一方半導体が死ぬほど好きだから半導体メーカーに入りシリコンウェアハウスに頬ずりする人はまあいない。との一説がやたらと説得感ありました。マーケティング軽視、特に今のiPadや携帯みたいな少々のエラーや寿命は気にしない製品で市場をリードするのは日本不得意そうですね。
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