14訂版 労働・社会保険の手続マニュアル

平成8年の初版発行以来、会社で労働・社会保険事務を扱う担当者の心強い味方として好評をいただき、 20年超のロングセラー本の最新改訂版。 今般では、改元に伴い様式を刷新するとともに、 令和2年4月より義務化となる大手企業における社会保険手続の電子化に関する記述等を新たに設けるなど、 最新の実務に対応した内容へと見直しを行った。 第1章　公的保険とは 第2章　社員を採用したとき 第3章　社員が退職したとき 第4章　社員に異動・変動があったとき 第5章　社員が病気・ケガ・出産等をしたとき 第6章　会社の定例年間事務 第7章　会社に関する変更事務 第8章　新しく会社を設立したとき 第9章　総務担当者のとっておきの術 第1章　公的保険とは 第2章　社員を採用したとき 第3章　社員が退職したとき 第4章　社員に異動・変動があったとき 第5章　社員が病気・ケガ・出産等をしたとき 第6章　会社の定例年間事務 第7章　会社に関する変更事務 第8章　新しく会社を設立したとき 第9章　総務担当者のとっておきの術