
事例でわかる 家族信託契約書作成の実務
菊永 将浩 / 平尾 政嗣 / 門馬 良典
2020年1月21日
日本法令
3,300円(税込)
人文・思想・社会
家族信託の組成にかかわる実務家にとって、 スキームの作成・提案はもちろんだが、 最終的に「どのような契約書をつくりあげるか」が 最大のテーマであると言っても過言ではない。 本書は、6つの事例をもとに、法務・税務・登記のそれぞれの専門家が、 各々の観点より契約書を作成するうえで重要なポイントを解説している。 契約書のひな型がわかるだけでなく、作成上必要な考え方が身に着く! 第1章 家族信託とは 第2章 事例別 信託契約書作成の手引き 事例1 認知症対策 事例2 親亡き後問題への対策 事例3 共有不動産解消対策 事例4 事業承継(株式信託)対策 事例5 自己信託 事例6 信託融資(既存債務の承継、信託内借入)への対策 第3章 信託における税務の手続き
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