
社労士事務所のRPA導入・活用マニュアル
岡部 正治
2021年11月16日
日本法令
2,420円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会 / 資格・検定
社労士事務所が扱う手続業務や給与計算業務は、大量のデータの短期かつ正確な処理が求められ職員の負担が大きい一方、競合先との差別化が困難な業務です。 そのため、生き残り策として、これらの業務の効率化を徹底的に追求して顧問先とのコミュニケーションを増やし、潜在的なニーズを引き出して満足度を高めることが必要となります。 本書では、こうした事務所経営上の戦略と事業継続対策としてRPAの導入を決定した著者が、得喪・給与計算・年度更新・算定といった業務ごとのシナリオ開発、運用の定着をどのように進めたのか、実際の書式や画像を多数交えて解説しています。 また、実際に得られた効果についても、具体的な数字等を示しながら解説しています。
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