里山っ子が行く!
木更津社会館保育園の挑戦
斉藤道子(フリーライター) / 岡本央
2009年9月30日
農山漁村文化協会
1,540円(税込)
人文・思想・社会
崖をのぼり、薮をこぎ、丸木の一本橋を渡り、薪でごはんを炊き、泥んこの田んぼをはね回るー木更津社会館保育園の年長組は、古民家と周辺の里山を生かした「森の分園」でまるで五〇年前の農家の子どものような六〇日間を過ごし、たくましく育っていく。そのベースとなる町なかの本園の環境づくりや保育も含め、二年半にわたり追跡。宮崎栄樹園長のユニークな教育論も「園長コラム」として収録。
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