水土を拓く
知の連環
『水土を拓く』編集委員会 / 農業農村工学会
2009年8月31日
農山漁村文化協会
4,714円(税込)
ビジネス・経済・就職
本書では、古代国家成立(飛鳥時代)から近代までの歴史的歩みを軸に、各地の農業の展開と国土の開発について、地域固有の水・土・里を「見きわめる」「使い尽くす」「見定める」「大事にする」「見試す」「見通す」「仲良くする」という7つの視点から整理し、これからの農業農村工学のあり方を探る。全国に広がる「農」や「農村」という日本のかたちを再認識するのに格好の書である。
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