エ-ゴン・シ-レ日記と手紙

エゴン・シ-レ / 大久保寛二

1991年10月1日

白水社

2,563円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

「ぼくは死を愛し、また生を愛す」-夭折の画家エーゴン・シーレの芸術の魔力、死とエロティシズムの秘密を日記と手紙が物語る。無為に過ぎていく軍隊生活を描いた日記、批評家や支援者、家族に思いをぶつける手紙、絵画・色彩論を独白のように綴る散文詩。シーレの肉声が聞こえてくる一級資料。

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