パタゴニアふたたび

ブル-ス・チャトウィン / ポ-ル・セル-

1993年12月25日

白水社

1,601円(税込)

人文・思想・社会

1520年のマゼランによる発見以来、パタゴニアは人の住む最果ての地として西欧人の想像力をかき立ててきた。本書ではチャトウィン、セルーという英米を代表する二人の旅行記作家が、ダンテからメルヴィルまで多くのテキストを引用しながら彼の地の不可思議な魅力を縦横に語る。

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