精説簿記論(1)改訂版

森川八洲男

2001年5月31日

白桃書房

3,630円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 資格・検定

本書は、全2巻にわたり、企業会計の技術的構造を形成する簿記(とくに複式簿記)の原理とそのしくみを体系的にかつ段階的に、しかもできる限り、網羅的に展開したものであり、それを通して、会計諸科目を学習するために必要な十分な知識と技能を修得させることを意図したものである。第1巻では、「基礎原理」と「取引処理」を説明する。

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