原発はほんとうに危険か?

フランスからの提言

クロード・アレグレ / ドミニク・ド・モンヴァロン

2011年7月31日

原書房

1,650円(税込)

科学・技術

「技術は二流、人は三流」原発をもつ国の責任とは。フランスの世界的な科学者であり、元文部科学大臣でもあったクロード・アレグレが、日本政府、東電の対応を痛烈批判。原発先進国フランスの原子力政策と今後のエネルギー政策を解き、日本のあるべき姿をさし示す。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2018年12月09日

2014-05-30 さいたま市図書館借り出し インタビュー形式で第3世代 第4世代の原発は安全と言うこの科学者の意見を聞いていく。 正に意見でしかなく、全くデータや理論や詳細な事実が無い 薄っぺらな本。 なぜ、立花 隆氏が書評で取り上げたのか不明。

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