
都市と経済の地理学
林上
2013年9月30日
原書房
3,850円(税込)
ビジネス・経済・就職
現代資本主義社会における都市を制度論的視点からとらえ、企業の組織・行動、労働市場変化、 技術革新の推進、資源・エネルギーの活用、それに交通・情報の社会性に注目しつつ、 都市の産業・消費・行政について論述する。 1章 都市の制度論的経済地理学 2章 資本主義経済の市場構造 3章 企業の組織・行動とその変化 4章 労働市場の変化と労働力移動 5章 技術革新の推進条件の地域性 6章 資源・エネルギーの利用と地域発展 7章 交通・通信の発生と利用の外部性 8章 工業の発展・立地と集積地域 9章 商業・サービス業の発展と地域 10章 社会的消費と消費空間の多様化 11章 経済活動に対する行政の役割 12章 経済活動と都市システムの形成 引用文献 図表一覧 事項索引 地名索引
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