
進化のはなし
地球の生命はどこからきたか
児童図書館・絵本の部屋
スティーブ・ジェンキンス / 佐藤見果夢
2006年2月28日
評論社
1,980円(税込)
絵本・児童書・図鑑
地球には数百万種類もの動物や植物がすんでいる。絶滅した生き物の数は、さらに数百万種。生き物たちは、いったいどこから来たのだろう?絶滅したものと、生き残ったもののちがいは何だろう?地球上の生物のおどろくべき進化の過程と、ダーウィンの進化論が科学の発展に与えた功績をえがく。
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まるいようや
年長の男の子が気に入りました。
一番最初の人間はどうやってくらしていたの? が気になって読みました。 ・進化のようすがよくわかった。 ・カエルがたくさん生まれるのは、敵に食べられてしまうから。 3000個の卵が生まれて生き残るのは10匹なんだって。 じゃあ、1個の卵をたくさん守ったら生き残れるのかな。 ・おたまじゃくしの最初はどうやって生まれたんだろう。 どこから進化したんだろう。 ↓ おたまじゃくしの本を読んで調べてみようと思った。 ・恐竜の進化のはじめは2億6000万年前。 なんでだろうと思った。 ・6500万年前は、ティタニスが肉食動物の支配者だったんだって。 だそうです。
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