住いをデザインする

家族のふれあいを中心に住宅設計を考える

新技法シリーズ

新田広史

1987年5月31日

美術出版社

2,420円(税込)

美容・暮らし・健康・料理 / 科学・技術

本書は住宅設計の基本にたちもどり、あくまで住宅全体のバランスを考慮し、総合的に質の高い、住みやすい住宅の設計手法を解説することに努めています。具体的には、本書においては、エッセンスを寄せ集めたモデルプランを9例のみ製作し使用しました。そして絵を中心に解説を進めています。住宅全体の計画を説明するときはもちろんのこと、各室の設計を述べるときも、この9例の中より代表例を選んで使用し、必要に応じて内観図をつけました。住宅規模は、公庫融資の対象ともなる1300m2未満に設定してあります。

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