問題児は問題の親がつくる
すこやかな子に育てる20の提言
PHP文庫
相部和男
1990年5月1日
PHP研究所
471円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
「問題児は、一人の例外もなく、問題の親によってつくられる」-少年院法務教官、保護観察官などを歴任し、この40年間に1万有余人の非行少年少女に接してきた著者はこう断言する。本書は、いくつかの典型的な事例を通して、わが子を問題児にしないために親としてどんな態度・心構えが必要か、また具体的に問題児を治すためには、親がどう変わるべきかなど、熱っぽく語った、渾身の体験的教育論である。
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