明智光秀

つくられた「謀反人」

PHP新書

小和田哲男

1998年5月6日

PHP研究所

726円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

信長家臣団のナンバーワンの座を秀吉と競い合い、つねに良きライバルであった光秀。本来ならば名将として歴史に名を刻むべき光秀が、日本史上最悪の「主殺し」「叛臣」の烙印を押されたのはなぜか。丹念な史料検証を通して、「金ヶ崎退き口」の真相や「本能寺の変」などの謎を解明し、いままでに知られていなかった新たな光秀像を描く。『石田三成』に続き、敗者の実像に迫る力作評伝の第二弾。

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