目からウロコのコーチング
なぜ、あの人には部下がついてくるのか?
播摩早苗
2004年7月31日
PHP研究所
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職
コーチングって、こういうことだったのか!今まで誰も教えてくれなかった本当に使えるコーチングの「おさえどころ」を多くの管理職を甦らせてきたプロコーチが伝授する。
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よーすけ
(無題)
【目的】 □会社、プライベートで人に教える事が増えてきたが、教える事に苦手意識があり、体系的に学んで自信をもって教えたい。 【著者への質問】 □人に教える時に大事な事をひとつ教えて下さい 【質問の答え】 □とにかく聴いて、相手にとって話を聴いてもらいたい人になる事が大事 以外 心に響いた言葉 コーチングとは 「相手にとって話を聴いてもらいたい人になれる事」 「自発的に行動する事を促すコミュニケーションスキル」 「一旦話を受け入れる。話を遮らない」 「Iメッセージを使うと、相手に抵抗感なく受け入れられる」 youメッセージ「〇〇、よく頑張ったな」 Iメッセージ「〇〇、ありがとう。安心して任せられるよ」 叱り方「怒りに振り回されず、Iメッセージでしかる」 「問題点を一緒に考えよう」「次に活かしたいな」 部下やこどが答えを持っていると信じる能力が大事 「相手が答をもっている、たとえ結果に結びついても結びつかなくても。コーチはそれを信じる」 「要点や結論を急がず、全部聴くひとであると示す事が重要」 「自分からコミュニケーションを開始したり、笑顔をみせたり、おしゃべりする事を格好悪いと思ってないか?人間関係の改善と人生の成功は格好悪さの中にあるかもしれないと思う」
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