
「質の経済」が始まった
美の日本、カネの米中
日下公人
2005年5月31日
PHPパブリッシング
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職
日本人は、平安時代、江戸時代からの本来の姿に戻って、自分なりの幸福追求活動に経済力と教養と余暇を使い使めた。その成果物は、これから世界が感心してマネするようになるだろう。力の支配から文化の創造へ。量の経済から質の経済へ。性能競争や価格競争より、新しい美の創造を競う時代への転換が始まっている。俗論、悲観論を一刀両断!日本が今、変えるべきこと、変えてはならないこと。
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