
女のおっさん箴言集
PHP文庫
田辺聖子
2007年3月5日
PHP研究所
638円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
「死んだときに『ええ子やったなァ。あれは』とまわりが言ってくれるというのが、人間の仕事みたいな気がするわ」「女というのは、(ウソだ)と思っていても、酔わされるのが好きなんである」「女にとってグチをいいあう相手のないのはじつに不幸なことだ」--小説の中で、男や女が<やっさもっさ>の最中、フト思いつくこと。ストーリーの脇道にあるけれど、なぜか心に残る言葉。それらの中に、思わずドキリとする真理や、心がほっこりする励ましや、「そうか!」と膝を打つ智恵がある。▼<女のおっさん>こと作家・田辺聖子は、文学活動50年を迎え、著書は250冊を超える。その小説やエッセイの中から、ひときわ光るフレーズを厳選し、「人間」「女」「男」「家族」「恋愛」など、13章に分類する趣向。鋭い洞察、洗練されたユーモア、豊かな愛情……などが凝縮された、生き方のヒント集。きっと人生が明るくなります。▼<男のおっさん>にもおすすめ。 ●第1章 人間 〜この世には二種類の人間がいる ●第2章 女 〜女は皆、認められたいもの ●第3章 男 〜男の自尊心は風船玉のよう ●第4章 男vs.女、女with男 〜熟れた木の実のように落ちるところへ落ちよ ●第5章 夫婦 〜夫婦には優しいウソが必要 ●第6章 家族 〜血のつながりには肌温かな逃げ道がある ●第7章 オトナ 〜異性と真に仲良く暮らせるのは…… ●第8章 言葉 〜すべてこの世は、「ホントはそやけど」 ●第9章 恋愛 〜手放したくない、それが愛ということなのかも…… ●第10章 現代 〜今日びの人は…… ●第11章 老い 〜七十やからこそ、タガをはずしますのや ●第12章 人生 〜長い道程、ときどき小石を蹴ったりして遊ばないと ●第13章 人の世の流儀 「たかが……」のために骨身を削る
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