
プロ相場師の思考術
「運」と「ツキ」の考え方
PHP新書
高田智也
2007年8月31日
PHP研究所
748円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 新書
あらゆる勝負事のなかでも、増減するお金の大きさから、もっとも厳しいとされる投資・相場の世界。その分野で勝ちつづける人たちがいる。なぜ勝てるのか?「運」「ツキ」と呼ばれるものの正体は何か?「強い人ほど負け方を知る」「情報は少なく深く利用する」「予想も予測もしない」「同じ過ちは絶対に繰り返さない」「好き勝手にできることは驚くほど少ない」-“相場で飯を食べられる人”の知られざる日常生活、仕事術の一端を垣間見つつ、プロフェッショナルな思考様式の核心を明らかにする。
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とめ
相場で飯を食ってる人の考え方、実際やっていることはピンとこないが心構えを教えられたと思う。
ルールなく思い付きでやるトレードは絶対いけない。「学習が必要」「予想をしない」こうなるのではないかという考えを一切持たないようにすること。損切が綺麗にできるか?損切はチャンスでもある。買いの持ちっぱなしより売りに入る方が儲かるのですぐ損切りする。
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