2022--これから10年、活躍できる人の条件

PHPビジネス新書

神田昌典

2012年2月29日

PHP研究所

924円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

「あと10数年で、会社はなくなる」「日本はさらに落ち込む」…本書で語られる衝撃的な予言の数々。しかし、なぜ、「日本人の未来は明るい」と言い切れるのか?あの経営コンサルタントの「未来を拓く」最強ツール。著者が身を削って書き上げた、渾身のキャリア論。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(14

starstarstar
star
3.06

読みたい

5

未読

7

読書中

6

既読

66

未指定

132

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (4)

Readeeユーザー

今の自分を見つめ直して動くために必要な一冊であった

starstarstarstar
star
4.6 2021年11月22日

これからどんな人が活躍できるか、まとめられていた一冊。 本にあった、内部からは変革できない。だから外部にゲリラ組織を創るようにするのだ(p.178)は、今自分がやっていることに思う。やはり、社内には答えはない。社外から可能性を探り、社内へ落とし込んでいくことを続けていく。会社で息苦しい人ほど、能力を発揮する(p.227)も当てはまる気がする、現実を見ろと言われても気にせず、信念を貫きたい。もちろん、人には最低限の配慮は忘れずに。 また、知識だけでなく、行動を重視するセルフトランスフォーミングマインドは、他でもみたことがあり、今の自分はここへ行こうとしている、あるいは片足が入っている状態かもしれない。 自惚れることなく、謙虚な心を持って、変革を突き進める。 新米社会人の時期の上司の大切さ、探求者から破壊者へのステップアップ、時代の流れを理解しながらも、未来をどう描くのかという強い意志を持つこと、自分が選択する未来が現実となる、文化のぶつかりあいへの意識、40代のリスクをチャンスに変えるなど、金言は多い。p.255にある、自分とは何者かということを探求していくのが人間の生なのであるは、人の存在意義というか、自己変革のキーポイントというか、上手くは言えないがそれが人生のように感じた。 今どれだけ気づき、考え、行動するかで、今後の10年、20年、いや人生が決まってくることを改めて認識させられた一冊。言い訳せず、逃げず、愚直に行動していく。

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

-- 2019年03月21日

30代、40代でも未来へのスイッチが入る一冊。イン・フォメーションから、エクス・フォメーション。独立起業から、共立起業。気づくこともあり、勇気を与えられ、背中を押されている気がする。

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2018年12月09日

GBLT#2の宿題でinnovativeであることを時間軸で捉える参考として購入。新しいことは、著者が癌の宣告を受けた後のストーリーについてくらい。他は、真偽の程も確かでない。嘘だと言っているのではなく、単なる言いっ放しであるだけ。

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

starstar
star
2.3 2018年02月06日

一言で言って「何と言う本なんだろう」というのが実感である。カリスマコンサルタントの著者は本書で「あと数年で会社はなくなる」とか「中国は2025年まで発展、日本は2020年以降、崖から転がるように落ち込む」とか「iPhoneは2016年に製造終了」といった衝撃的な予言をたくさん語っている。将来に対して、これだけ断定的にしかも明快に言い切れる人を、世間では普通あやしい人と言う。本書もそれではあやしい本かというと、そんなことはない。なぜなら著者はその怪しい結論に対してきちんと説得性の高い説明をしているからだ。相当高度な世界観や歴史観に基づいていると考えられる。不安だらけの未来にもかかわらず、著者は「これからの日本は、チャンスに溢れている」と言い切る。そして、今この瞬間の読者の選択こそが、これから10年、活躍できるか、後悔する人生を送るかのターニングポイントであるという。若い読者に希望と勇気を与える人生訓でもある。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください