医師が考える死んだらどうなるのか?

終わりではないよ、見守っているよ

矢作直樹

2013年7月31日

PHP研究所

1,210円(税込)

人文・思想・社会

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Readeeユーザー

医師が魂の存在を説くことにより説得力が増す

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4.8 2024年07月08日

救急医療の医師が魂の存在を説くことで、「魂」という目に見えないものを、スピリチュアルやオカルトと捉えられて終わりにせず、今こそ目に見えないもののエネルギーや存在を信じることで、大切な人を亡くした喪失感を癒していくことに繋がりますよ、というメッセージがより伝わりやすくなっていると思う。 気づけば現代は目に見えること以外は信じづらい、科学ありきの考えが主流になっているけれど、ほんの100年、200年前は神さま、という言葉も日常会話で出てきていたというのに。自然の脅威や神がかった出来事などを感じたり、信じたりする心、行為が薄れかけてきたと同時に、その見えないエネルギー自体も感じなくなってきてしまっているのは非常に残念。 それを東大の医師が「魂」の存在を信じよ、と言うのだから、かなり説得力があると思うし、それが事実なんだと思う。新しいフェーズの入口が開かれた1冊だと思う。

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