親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと新版

PHP新書

山田太一

2014年6月13日

PHP研究所

836円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

わが子も他者であり、親の思いどおりにいくものではない。個々の魅力に気づき、その違いを財産だと思って喜ぶべきではないかと著者はいう。大事なのは「時代の基準」ではなく「その子の現実」。「親が子供にしてやれることの基準」は、「他ならぬその子」にしかないのだということ。家族を見つめ続けた脚本家が語る親子論。

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