こんなに脆い中国共産党

現実味のある三つの崩壊シナリオ

PHP新書

日暮高則

2015年5月15日

PHP研究所

880円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

大衆の民主化要求、宗教団体への弾圧、限界に近づきつつある格差問題…。中国共産党政権が抱えるさまざまな問題で党内対立が激化し、権力闘争へと発展したとき、クーデター勃発が現実味を帯びてくる。党中央各派がそれぞれ支持する集団軍と結託し対峙した場合、今の中国には〓(とう)小平のように「一言堂(鶴の一声)」でケリがつけられるカリスマ的指導者はいないからだ。かつて自分を権力の座に押し上げてくれた江沢民と対立するなど、習近平の権力基盤は脆弱だ。実状を知り、現代史をひもとけば、今後共産党がどうなるかが見えてくる。

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