
名医が実践する「疲れない」健康法
50歳からの疲労は自律神経が原因だった
PHP新書
小林 弘幸
2020年11月16日
PHP研究所
1,023円(税込)
美容・暮らし・健康・料理 / 新書
疲労は万病を知らせるサイン。体を動かした後の良い疲れならいいのですが、悪い疲れは要注意なのです。 血流が悪くなると肩こりや腰痛、だるさを引き起こします。さらに深刻な病気の初期症状という場合もあり、長く続くようならおざなりにできません。 とくに働きざかりの50代は、人間関係の悩みやストレスが疲労を倍化させることが多いのです。自律神経研究の第一人者である著者は、40歳から「10年後の私なら自分にどうアドバイスをするか」を考えて、行動してきたといいます。辿り着いた結論は、「自律神経を整えるのが最善の道」。 人生の後半と前向きに向き合えば、おのずと呼吸が変わり、血流も腸内環境も改善していくのです。つまり、自律神経をコントロールできれば、人生もコントロールできるということ。そうすれば、悪い疲れは起こりません。本書では、その方法を明解に詳しく解説します。
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自律神経の働きを高める生き方
10年後の自分を目の前にイメージして、対話をしながら今日を生きる。 主に50歳台の人に向けて書かれているので、イメージするのは60歳台の自分。
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