
おやつ
〈菓子〉時代小説傑作選
PHP文芸文庫
西條 奈加 / 知野 みさき / 中島 久枝 / 篠 綾子 / 嶋津 輝 / 細谷 正充
2024年12月9日
PHP研究所
924円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
シリーズ累計50万部突破! 月見団子や鶉餅から、滋養のある菓子まで 心和ませる甘いものをおひとつどうぞ。 味わい深い名作アンソロジー 「夢の酒」(中島久枝) おみちの父は腕のいい菓子職人だが、めったに菓子を作らない。家計のため、母とおみちで作ったさつまいもの菓子が人気を呼ぶも、父はなぜか怒り出す。落ち込むおみちは両親が抱える秘密を知り……。書き下ろし。 「如月の恋桜」(知野みさき) 光太郎・考次郎の兄弟が営む「二幸堂」と、大店「草笛屋」による“菓子比べ”が開かれることに。確執のある二店の勝負の行方は……。 「養生なつめ」(篠 綾子) 菓子職人を目指すなつめは、菓子舗「照月堂」で子守の女中として働いている。ある日、おかみさんが体調を崩してしまい、なつめは、おいしくて体にもいい菓子があれば、と考え……。 「お供えもの」(嶋津 輝) 菓子屋の長男・善吉は、出来の良い手代が後を継ぐことを知って、後先考えずに店を飛び出してしまう。ひょんなことから、瀬戸物屋「天野屋」の店番をすることになった善吉は、天野屋の父娘の悲しみを知り、己ができることをしようとする。書き下ろし。 「大鶉」(西條奈加) 武士から菓子屋へと転身した治兵衛は、実家の法事に出席したことで、幼き日の弟との思い出を回想する。今では高僧となった弟は、あるとき庭の高い木に登って降りてこなくなった。心配した治兵衛がとった策とは……。
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