餓狼伝(13)

長編ハ-ド・アクション

Futaba novels

夢枕獏

2003年3月31日

双葉社

859円(税込)

小説・エッセイ / 新書

ひとけのない神社で、両雄が相まみえようとしていた。松尾象山と力王山。「餓狼伝」史上もっとも烈しい闘いが幕を開けた!-スクネ流のことを嗅ぎ回っているブラジル人がいる。名はマカコ。そのマカコと姫川勉が会談したことを巽真から知らされた松尾象山は、姫川のマンションを訪ねる。そこには、かつてありえなかった光景が待ち受けていた。格闘小説の金字塔、待望の第13弾。

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