大西瀧治郎神風特攻を命じた男
双葉新書
西村誠(歴史作家)
2015年1月20日
双葉社
902円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
日本海軍航空隊の黎明期に航空畑へ進んだ大西瀧治郎は、太平洋戦争で真珠湾攻撃の作戦立案に関わった。その後、海軍中央で航空隊の発展に尽力し、大戦末期にフィリピンの第一航空艦隊司令長官として赴任、劣勢に立たされるなかで神風特別攻撃隊を編成することとなる。大西はなぜ、「統率の外道」とまで自虐した特攻隊を編成し、出撃を命じなければならなかったのか。太平洋戦争の最前線で苦悩した名将の生涯。
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