珈琲屋の人々
池永陽
2009年1月31日
双葉社
1,870円(税込)
小説・エッセイ
ちょっと、温まっていきませんか?淹れたての、熱いコーヒーを飲んで。東京。下町の商店街にある喫茶店『珈琲屋』。そこは、心に傷を負った者たちが集まる交差点。さまざまな人間模様を、情感溢れる筆致で描いた連作集。
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みみすけ
シリーズ1話目
珈琲屋シリーズ1話目。珈琲屋で流れている時間と同じようにゆっくり物語が展開していく感じ。 物語の広がりがどうなるのか、楽しみ
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