ディーセント・ワーク・ガーディアン

沢村凛

2012年1月31日

双葉社

1,870円(税込)

小説・エッセイ

「人は、生きるために働いている。だから、仕事で死んではいけないんだ」。労働基準監督官である三村は、“普通に働いて、普通に暮らせる”社会をめざして、日々奮闘している。行政官としてだけでなく、時に特別司法警察員として、時に職務を越えた“謎解き”に挑みつつー。労働基準監督官と刑事の異色コンビが、無人化工場内での殺人事件に立ち向かう!(第5話「フェールセーフの穴」)ほか5編。

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金鯱

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2.8 2019年12月27日

不!完!全!燃!焼! 労働基準監督官の話し。全ての話しが中途半端感が否めない。指導してその後職場がどう変化したか、三村(主人公)家のその後、が知りたい。人物に焦点を当てて掘っていけばさらに面白くなるだろうに少し残念。ミステリー要素、推理要素は職場環境の描写が難解(想像しにくい)ためか、ただただ考えずに読んでしまった。 最終章は、すべては書き下ろしの六章のために綴ったのだとわかる程の盛り上がりをみせる。が、やはり不完全燃焼。とりあえず途中であきても六章までは読み続けてほしい。 脈絡無く始まる衝撃の第六章。妻を大事にしていない人必読。衝撃がハンパなかった。てか本編に関係なくね??と読後冷静に考えてしまったのは置いておこう。

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